【手帳・カレンダー】2026年度版 博文館

博文館の手帳シリーズ

― 歴史ある老舗出版社が手がける「使いやすさ」と「信頼性」 ―

博文館（博文館新社）の手帳は、創業130年以上の歴史を誇る日本の出版社「博文館新社」が展開するロングセラーシリーズです。ビジネス用から日記・家計簿まで、幅広い用途に対応したラインナップが揃っています。

◆ 長年の伝統と信頼

1887年（明治20年）創業。日記刊行130周年を迎え、手帳や日記出版における確かな実績があります。

◆ 豊富なバリエーション

  • ビジネス手帳

  • ダイアリー

  • 連用日記（2年・3年・5年連用）

  • 家計簿
    など、多用途に対応。たとえば「2年連用手帳」はA6サイズなどのコンパクト仕様で、実用性にも優れています。

◆ 見やすく、書きやすいデザイン

  • シンプルでクセのないレイアウト

  • サイズ展開（A4・B5・ミニ判など）

  • 書きやすい紙質

  • インデックス付きで目的のページがすぐ開ける

特に「ミニ手帳」は67×104mmと非常にコンパクトで、胸ポケットにもすっきり収まります。

◆ 手頃な価格帯

小型のビジネス手帳は500円台からと、コストパフォーマンスの高さも魅力の一つです。

◆ ハードカバータイプも人気

丈夫でふくらみにくく、机がなくても書きやすいハードカバー仕様も展開。しっかりとした書き心地を好む方におすすめです。

◆ オンライン購入も対応

ネット通販や公式直販サイトでも購入でき、カラーやデザインのバリエーションも豊富に揃っています。

◆ 「王道手帳」としての存在感

「ほぼ日手帳」などの人気製品とも比較される中、博文館の手帳は**“見やすさ”と“シンプルな実用性”**で根強い支持を集めています。入門者にも扱いやすく、長年にわたり“手帳・日記の入門書”的な役割を果たしてきました。